性病科は自費診療科か?
性病科は、自費診療科でしょうか?・・・原則的には、NOです。
尿道炎だろうが梅毒だろうが単純ヘルペスだろうが、一般論として検査も治療も保険診療可能です。
実際例として、一番ポピュラーな尿道炎に関してだって、検査、診察代、治療費は、すべて保険でカバーできますよ。(注射代は保険ではカバーできないかもしれないが、今時内服だけで治らない尿道炎なんてほとんど無いですよ。)
例えば、梅毒、B型肝炎、単純ヘルペス、HIV etcをいっぺんに調べたい場合(要するに、性病に関しての健康診断)や特殊検査、HPVのリスク型判定、レーザー処置ある種の外用剤、バイアグラ、レビトラの処方、仮性包茎の手術、PIPE CUT など、確かに保険適用外の検査、処置、薬、手術は、ある程度存在します。
しかし理由をきちんと説明した上で了解していただけない場合は、自費診療は行いません。
「保険証を使いたくない!」というあなた。
保険証を使えば保険証にハンコを押されてしまう、とか、会社に分かってしまうとか心配なんでしょうが、僕の診療所ではハンコを押したことなど無いし、会社にだって性病で病院にかかったなんて分かりませんよ。
保険使用の後送られてくる明細だって、どこの診療所にその月に何回通院したか、いくら払ったかしか書いてありませんよ。病名なんか書かれていませんから。まして、性病で保険証を使うのが恥ずかしいなんて、今時ナンセンスだと思いませんか。性病だって普通の病気なんだから。
性病患者の皆さん、保険適用の表示のあるHOME PAGEの中から診療所を選び、堂々と保険証を持ってご来院下さい。
えびす皮フ泌尿器科 院長 原口 忠 |