「良いお医者さんて・・・? 」
こんにちわ。院長の原口 忠 です。今月のコラム、遅れまして、スマンです。
先月末に夏風邪をひいて、3日程寝込んでしまい、書けませんでした。
医者のくせに、自分の健康管理もできないなんて、「医者の不養生」を、地で行ってますよね。
さて、医者が風邪をひくと、どうするか。
内科の先生に診てもらう?
自分で適当に薬を飲む?
通常は、まあ、後者でしょうね。なまじ薬が手に入るから、適当に飲んで誤魔化してしまう。抗生剤や痛み止めくらいは、どのお医者さんでも持っていますから、先ずは内服してみる、というわけです。
それで治まらなければ、オカシイ?と考えて、お医者さんにかかればよいのに、もっと強い薬を飲んでみる、と。でもって、いよいよ、コレハオカシイゾ!お医者さんに診てもらわなければ、癌だったらどうしよう。なんて、思い悩むわけです。
HA!HA!HA!それは、僕だけか!?
というわけで、今月のコラム、は、「良い医者の選び方」について、少しお話します。
「患者さんの症状に興味がある。」、これは、もう、そのお医者さんの性格というか、もって生まれた特技のようなもので、「その病気は僕が治すもんね。」という意気込みと同時に、「あ!これは治せるぞ!」という喜びを生きがいにしている先生です。
だから、ヒントをひとつも見逃すまいと、患者さんの言うことをしっかり聞く、患者さんの様子をしっかり観察するように自然になります。これは、努力してなるというよりも、したくてそうなっているのです。
「この患者さんは治せるぞ!!」、という喜びは、何者にも変えがたいもので、人間が好きだ、という性格を併せ持っていれば、これは、ある意味で、最高の良いお医者さんであります。
ある意味とは、どういう意味かって?
それはね、人格的にめちゃめちゃ素晴らしくても、技術、能力が伴わない先生では困るでしょう。でも、結構いるんだな、これが。
追補:私も、そう言われないよう、頑張りますので、宜しくお願いします。